FC会員 青野慶久さん ～テラルネ応援メッセージVol.4～
◆テラ・ルネッサンスの活動が彼らの未来を切り拓く・・・
青野慶久さんは、グループウェアを取り扱うサイボウズを創業し、その後のM＆Aの失敗・離職率の増加を機に覚悟を決め、「多様性」「公明正大」を大切にしながら、チームワークあふれる社会を創るために真剣に取り組まれている経営者です。
サイボウズさんが標榜される「チームワークあふれる社会」は、テラ・ルネッサンスが願う「すべての生命が安心して生活できる社会（世界平和）」に近しい感じを受け、ずっと親近感を感じていました。
そんな青野さんがテラ・ルネッサンスを知るきっかけは、鬼丸（創設者）とイベントで出会ったことだったそうです。
テラ・ルネッサンスが「すべての生命が安心して生活できる社会（世界平和）」の実現に向けて取り組む地雷や子ども兵という課題は、「解決すべき社会課題」であると思い、ファンクラブ会員として、継続的に支援くださることに。
ファンクラブ会員になって、良かったことは、とお聞きすると、「少しずつ問題解決が進んでいることの実感」が得られることと、おっしゃってくださいました。
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戦争という一部の権力者が引き起こした災いによって、
数多くの若者が苦境に立たされています。
テラ・ルネッサンスの活動が
彼らの未来を切り拓き、
世界に平和をもたらしますよう、
皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
（青野慶久さん）
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私は、青野さんのお話を伺うたびに、「覚悟」を感じます。
物事を実現する時に起こる全ての出来事に真摯に向き合うこと。
それが覚悟だと私は信じています。
腹の底から「覚悟」したとき、人は何かを変える勇気が湧いてくるのです。
私たちも、元子ども兵・地雷被害者などの支援の受け手、支援者、さらには、社会の一人ひとりに対して、「ともに平和をつくろう」と呼びかけ続け、世界に「よき変化」をもたらすには、その覚悟が必要です。
覚悟の意味を私たちに教えてくださった青野さんに、メッセージをいただけたことが、私たちの「勇気」になりました。青野さん、素敵なメッセージをありがとうございます。
（文責：鬼丸昌也）
ファンクラブキャンペーン2020最終日！
多くの方に応援いただいたファンクラブキャンペーンも、本日（9/30）で最終日となりました。
ファンクラブ会員になってよかったこととして、「少しずつ問題解決が進んでいることの実感」とおっしゃった青野さん。
毎月の引き落としを見て、毎期の報告を見て、忙しい毎日の中でも、社会との、平和とのつながりを思い出す。世界の前進を感じる。
そんな機会を、私たちのファンクラブ会員という制度がお届けできていただこれ以上嬉しいことはありません。
現在、テラ・ルネッサンスでは、組織としてよりパワーアップし安定した活動を行うために新たにファンクラブ会員となっていただける支援者さま200名を募集するキャンペーンを現在実施しております。
世界と、社会とつながるきっかけの一つとして、ファンクラブ会員のお申し込みをご検討いただけると幸いです。
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