【ウガンダ】感染症対策を万全に、職業訓練事業を再開!
【アフリカレポート/2020年10月_Topic02】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、3月下旬からグルの職業訓練施設を閉鎖していましたが、ついに10月19日に再開することができました。訓練施設では、10期生42人の生徒が大工クラス(15人)、洋裁クラス(27人)に分かれ、訓練を再開しています。
↑訓練の様子(大工クラス)
大工クラスの彼は制作できる家具のレベルも徐々に上がってきています。
↑訓練を受けている様子2(洋裁クラス)
↑WHOの研修を受けている様子
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記事執筆/
海外事業部 インターン
奥田彩花