■ (新着)理事長・小川からのメッセージ
■ 設立20年の節目に向けて
認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、国際協力に取り組むNGO(NPO)として2001年に設立されました。以来 19年間に渡り活動を継続し、来年には20周年の節目を迎えます。
カンボジアにおける地雷被害者への支援にはじまり、アフリカの元子ども兵や難民の人々、そして東日本大震災における岩手県大槌町で被災した方々など。自立や復興を目指した支援を通じて、紛争や災害によって傷ついた一人ひとりに寄り添い続けてきました。
また、国内ではそれらの社会課題に関心を持ってもらえるように、企業や学校における講演などの啓発活動にも力を注いでいます。
これらの活動は、日頃から寄付などでご支援いただく一人ひとりの“想いの力”によって実現されてきました。ゼロからはじまったテラ・ルネッサンスですが、そんな皆さまと一緒にこれまで活動できたことを心から嬉しく感じています。心から感謝申し上げます。
そのような状況において、来年に設立20年を迎えるにあたり、私たちは活動を継続的に応援いただける仲間(=ファンクラブ会員)を増やしていきたいと考えています。
■ テラ・ルネッサンスという存在は…
なぜ、これまで多くの方々が仲間になってくれたのか。そして、どうしたらこれからも仲間になってもらえるのか。議論を深めるうちに、あるひとつの考えが浮かび上がってきました。
テラ・ルネッサンスという存在、それは応援いただく一人ひとりにとって『「社会」とつながる場所 』なのかもしれない、ということでした。
いま、私たちが生きるこの社会は様々な問題に溢れています。そして、それらの問題を知り、自分にできることを考え、行動する人がいます。このように問題を知り、考え、行動することは、それぞれが「社会」とつながることだといえます。
数ある問題のうち、なかでもテラ・ルネッサンスは、アジアやアフリカにおける紛争被害に遭った人々への支援に取り組み、またその現状や問題の原因などを伝えてきました。
「アフリカの紛争、子ども兵が生まれる原因に、
私たちが使うスマホ(≒紛争鉱物)が関係しているなんて知らなかった。」
「元子ども兵が職業訓練で収入を得られるようになると、
長期的には支援の必要がなくなるから自立ができるのか。」
「自分になにかできることはないか、
どんな支援の方法があるのだろうか。」
「現地に行くことはできないけど、寄付で応援しよう。
この問題をみんなに知ってもらいたいから、講演会を主催しよう。」
「わたしの考えや行動は、
微力かもしれないけど、無力じゃない。」
… … …
テラ・ルネッサンスという存在が、そんな一人ひとりの想いに触れ「社会」とつながる場所のひとつとして機能したとき、ここに共感した仲間が集まり、あたたかい応援を寄せていただくことができたのではないかと感じます。
そしてこれからも、そのつながりを強く太くできるような存在でありたいと願っています。
■ 新型コロナウイルス緊急支援で感じた「想い」
現在、新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)によって世界中が大きな影響を受けています。日本で暮らす私たちも例外ではなく、これまでとは違った生活を強いられ困難な日々が続いています。
私たちが活動するアフリカの国々も同様で、その深刻な被害状況から緊急的に対策支援事業を立案しました。活動資金を調達するために「新型コロナ対策支援キャンペーン」を実施し、結果として900名以上の方から2,400万円以上のご寄付をいただきました。
先述のとおり日本国内も大変な状況のなか、本当にたくさんのご支援をいただき、私たちはうれしさが溢れ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
なにより、そのつながりが集まったとき、こんなにも大きな力になるのかということをあらためて実感したのです。わたしたちは微力ですが、無力ではありません。
■ コロナ禍のアフリカで緊急支援を実施
早速、集まった資金で様々な支援を届けることができました。その一部を紹介します。約40,000個の石鹸を配布にあわせ、840箇所に手洗い設備設置。さらに、感染予防のための啓発活動として約18,000枚の手洗いチラシ・ポスター配布しました。(6月末時点)
また、アフリカでも感染予防のためにマスクの需要が高まってきています。ですが、使い捨てマスクは通常より何十倍も高い値段で販売されているため、貧困層の人々では手に入れることができない状況です。
そこで、私たちはテラ・ルネッサンスの支援によって洋裁の技術を身につけた元子ども兵の方々へ布マスクの生産を依頼。マスクの生産によって収入を得られるとともに、マスクを必要とする貧困層の人々へ配布するための支援をはじめています。
■ 不測の時代に必要なこと
このような取り組みができたのは、新型コロナに対する緊急支援にあわせ、それ以前からファンクラブ会員などによる寄付によって、職業訓練の支援を実施できていたためです。
新型コロナが示したくれたように、私たちは不測の時代を生きているのだと感じます。この波を乗り越えていくために必要なこと、それは、人と人とのつながりなのかもしれません。
事実、新型コロナ緊急支援は活動資金の調達を待たず、一部先行し自己財源を拠出するかたちで開始しました。アフリカの現場の事態は緊急を要していましたし、またそれを実現することができたのもファンクラブ会費などのご支援によるものでした。
このことから、私たちは皆さん一人ひとりとのつながりを持ち、不測の時代をともに乗り越えていくため、ファンクラブ会員としてご支援をお願いしたいと考えているのです。
■ 最後に
最後に、ファンクラブ会員としてのご支援をお願いする理由を、二つ説明させてください。
一つは、テラ・ルネッサンスに関わる様々な方法のうち、特に「社会」とのつながりを“忘れないでいられる方法”だからです。忙しい日常のなかでも、毎月の寄付を明細で確認したり、定期的に届く報告書などから、それを体感できます。
そしてもう一つですが、これは先に説明した通りで、毎月のご寄付によって安定的な活動を実現することができるためです。新型コロナのような感染症や突発的な災害など、緊急な支援が必要となる状況が発生した際にも、迅速かつ柔軟な支援を届けることができます。
設立20周年を迎えるにあたり、支援事業の拡大や品質向上はもちろん、これまでの支援活動の実績をもとに日本をはじめ世界にむけた啓発活動を、力強く展開していきたいと考えています。
そのために、私たちは20周年以降のテラ・ルネッサンスの活動を一緒につくっていただける仲間を必要としています。ぜひこの機会に、テラ・ルネッサンスという場所で、あなたが持つ『社会』へのつながりを託していただけませんか。
■ 創設者・鬼丸昌也からのメッセージ
もうダメかもしれない…。19年以上にわたり活動を続けるなかで、何度もあきらめかけたことがありました。
そのたびに、アフリカの元子ども兵や、カンボジアで地雷被害にあった人々、岩手県大槌町で被災した方々が見せてくれる「自分の未来をつくるんだ」という変化の姿や、日頃から応援してくだる方々のおかげで、なんとか乗り越えてきました。
「 世界平和を実現する。」
壮大な目標のために、個人のお一人お一人はもちろん、政府や大企業とも渡り合っていく。そのためには、私たちだけの力では足りません。
たくさんの仲間に活動を応援してもらい、一人ひとりの想いを届けていきたい。私たちが信じるのは、「ひとり一人に未来をつくる力がある」ということ。
一人の力は微力ですが、決して無力ではありません。どうかあなたも、ファンクラブ会員として、私たちと一緒に活動してください。あなたのご支援を、心よりお待ちしています。
令和2年8月1日
認定NPO法人テラ・ルネッサス
創設者 鬼丸昌也
■ あなたの寄付でできること、たとえば
■ 私たちも、活動を応援しています!
鬼丸さんの講演で地雷や子ども兵の話を聞き、災害現場以外でも助けを求める声があることを知りました。支援の現場を訪れた際、受益者の方が口を揃えて「テラルネに出会えて良かった」と言っていたことに感動し、支援を続けようと決意しました。また、テラルネが大切にしている「自立と自治」についても共感しています。小5の長男と一緒にウガンダのツアーに参加しましたが、次は次男も!
テラ・ルネッサンスが大切にしている「ひとり一人に未来をつくる力がある」というメッセージがとても魅力的で、「自分も一歩踏み出そう」と感じたことから、支援をはじめました。少しずつですが、毎月継続して活動を安定的に支えていきたいと思っています。支援が役に立っていると思うと嬉しいですし、なにより受益者やスタッフの頑張っている様子をみたり聞いたりすると、自分も頑張ろうと思えます。
■ ファンクラブ会員へお届けする、特別な贈り物
「社会」へのつながりを、より肌で感じ、ご確認いただける手段として、アフリカ・アジアの人々の声、テラ・ルネッサンスで働くスタッフの活動へ寄せる熱い想いなど記事が読めるニュースレターや、支援の成果をはじめ会計報告などを掲載した年間の活動報告冊子など、年数回に渡ってお届けします。
■ 【限定】元子ども兵が製作した「布マスク」をプレゼント
ファンクラブ会員への新規申し込み、または、すでにファンクラブ会員の方で月々の寄付金額を増額変更いただいた方、その他下記の対象に、ウガンダの元子ども兵が製作した「布マスク」をプレゼントいたします。写真はイメージのため、実物とは異なる場合がございます。何卒ご了承ください。
なお、ウガンダにおけるマスクの生産は元子ども兵の方々の収入となり、また現地での配布に必要な分を確保したうえでの特典配布となりますので、ご安心ください。また、お手元への到着は9月末以降(現在調整中)が想定されますので、こちらも合わせてご了承ください。
キャンペーン概要
キャンペーン期間 |
2020年8月1日(土) - 9月30日(水) |
---|---|
対象者 |
(1)新たにファンクラブ会員へ申込みいただいた方 (2)すでにファンクラブ会員の場合で、毎月の支援額を増額いただいた方 |
電話で、お問い合わせ |
増額変更のお手続きは、お電話でも受付中。早くて簡単ですので、ぜひご利用ください。詳しくは、テラ・ルネッサンス事務局(担当:上野)まで。(電話対応時間:月-金 / 10:30-18:00)
|
ネットで、お問い合わせ |
増額変更のお手続きは、ネットでも受付中です。こちらのお問い合わせフォームより、【 会員の口数変更 】をお選びいただき、お問い合わせ内容欄に、変更後の寄付金額を明記のうえ、ご連絡ください。 |
今すぐ申し込む | |
備考 |
コロナウイルスの影響を受け、現在、本部事務局(京都)における就業が一部リモートワークになっています。このため、ご支援をいただいた皆さまへのお礼状等の発送業務、およびお問い合わせ対応において、一部の遅延が見込まれる状況です。お手数をお掛けいたしますが、何卒ご理解をいただけますと幸いです。 |
よくある質問
Q.資料請求など、問い合わせはできますか?
A.お電話やメール、FAXにてご連絡ください。なお、お電話での受付対応時間は、月~金の10時半~18時までです。連絡先の詳細は、下記をご覧ください。
Q.いつでも退会することはできますか?
A.いつでも可能です。電話・メールにて、当会までご連絡ください。
Q.寄付による税制優遇を受けられますか?
A.可能です。テラ・ルネッサンスは、2014年に京都府より認定を受けた認定NPO法人です。ご寄付は、寄付金控除など税制上の優遇措置の対象となり、所得税・住民税など約40%の税額控除を受けることができます。
■ 応援メッセージをお寄せください
● 2020.09.28 (T・Aさん)
一時的ではなく、継続的に支援を続けられる姿勢にとても共感しております。コロナ禍で大変な状況ですが、わたしの微力が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。健康第一でのご活躍をお祈りしております。
● 2020.09.23 (K・Nさん)
スタッフの皆様。開封市やメールを通じて皆様の活動を拝見しております。ファンクラブへの入会が微力ながら、お役に立てること嬉しいです。
● 2020.09.23 (K・Nさん)
スタッフの皆様。開封市やメールを通じて皆様の活動を拝見しております。ファンクラブへの入会が微力ながら、お役に立てること嬉しいです。
● 2020.09.20 (H・Mさん)
支援が途切れてしまい申し訳ございませんでした。気持ち程度の支援になりますが、末長く支援させていただきたいと思います。私ができないことを代わりにしてくださり、本当にありがとうございます。よろしくお願いします。
● 2020.09.19 (N・Kさん)
有効活用よろしくお願いします!
● 2020.09.19 (S・Oさん)
コロナ禍で届いたファンクラブキャンペーンの冊子を開き目にするウガンダの人々のまぶしい笑顔に勇気づけられました。「人と人とのつながり」を大切にするテラ・ルネッサンスの緊急支援の迅速さをTVのニュースでも拝見し、自宅からウガンダをより近くに感じることができました。20年の活動、これからも応援しております。
● 2020.09.18 (K・Yさん)
テラ・ルネッサンスの皆様へ。“2031年までにすべてのこどもたちが紛争に巻き込まれない社会をつくる”ことを私も目指します!!
● 2020.09.18 (H・Kさん)
「ぼくは13歳 職業、兵士。」の著書に出逢ってから、ずっと考えさせられてきました。『この世にいのちを享受した全ての人々が互いの生を尊び希望を以て笑顔で生きられますよう』深く願います。いただいたコンゴの女性達の輝く笑顔は、ずっと飾っています。活動を信頼し、ファンクラブ会員としてささやかな応援を続けます。
● 2020.09.17 (S・Iさん)
遠くはなれていても、応援しています。同じ『命』ですので、大切にして生きてくださいませ。少額ですが、ごめんなさい。
● 2020.09.16 (K・Sさん)
一緒にがんばって生きましょう!昔、カンボジアに旅行した事がありますが、まだまだ地雷がたくさん残されたままだと知りました。「地雷よりも花を」という絵本も持っています。
● 2020.09.16 (Y・Oさん)
子供や貧しい人達を助ける為、活動されてあるテラ・ルネッサンスの方々に感謝いたします。僅かですが協力致します。年金生活で少額で恐縮です。
● 2020.09.15 (M・Wさん)
本年1月まで東南アジアに赴任しており、未だに多くのストリートチルドレン、少年労働を見てきました。少しばかりの支援で申し訳ありませんが、長くできるようにして参りたいと思います。
● 2020.09.15 (F・Jさん)
わずかな金額ですが、お役に立てればうれしいです。すべての子供達が幸福であってほしいです。
● 2020.09.15 (M・Nさん)
世界中から戦争・貧困・差別・病気が無くなる事を祈って、個人的に出来る限り、寄付させてもらう事で貢献できればと思います。現地で活躍するスタッフの皆様、身体にご自愛下さいませ。感謝を込めてー、ありがとうございます。
● 2020.09.14 (C・Oさん)
年に一度のカンボジア訪問も15年くらいになりました。地雷被害の方々との前向きな生き方に励まされ、自分なりに誠実な生き方ができるように心しています。今回の“石けんづくり”(配布)活動とても良いアイディアですね!PS,今年はコロナで訪問断念!残念ですが、気持ちを届けたい!
● 2020.09.14 (N・Mさん)
認定NPO法人テラ・ルネッサンスのファンクラブ会員に申し込みいたします。少額で心苦しいですが、補足長く続けていけたらと思います。ウガンダコーヒーはこれからも購入続けるつもりです。職場でいつもホッとしています。
● 2020.09.13 (M・Iさん)
コロナで大変ですが頑張ってください。末長く応援していきます。
● 2020.09.13 (K・Sさん)
テラ・ルネッサンスの皆様。いつも活動のご報告を頂き、本当にありがとうございます。毎回、私自身が励まされ、活力を頂いております。寄付というほんの微力なお手伝いしか出来ませんが、これからも応援させて頂きます。
● 2020.09.12 (H・Yさん)
こんにちは、H・Yです。相変わらず元気そうで良かったです。今後ともお願いします。
● 2020.09.11 (guestさん)
月千円コースですが、数年続けています。映像などでふとアフリカの景色を目にした時、そういえば私はあの土地と、ささやかだけど繋がりがあるんだなと励まされたりします。これからも応援しています。ありがとうございます。
● 2020.09.11 (guestさん)
大変な状況の中、現地、日本で活動をされている皆々様の健康と安全をお祈り申し上げます。幸せでありますように!!
● 2020.09.10 (guestさん)
スタッフのみなさん、今年はコロナの影響もあって、例年以上にご苦労されていることと思います。私も日本から微力ながら支援をしていきます。がんばってくださいね!!
● 2020.09.10 (K・Sさん)
時々届けられるエアメールや冊子等での活動報告をいつも楽しみにしています。その度に思うのは、自立支援に励む方もスタッフの方も、皆さん笑顔がとても素敵だということです。つらいこともたくさんあると思うのですが、それ以上に1つずつ、少しずつでも、夢や希望がかなえられていく喜びが大きいのだろうなと思います。今は、世界全土で大変な時ではありますが皆さんお体を大切になさって元気に毎日をお過ごし下さいね。影ながらですが応援しています。
● 2020.09.10 (K・Sさん)
テラ・ルネッサンスの活動を応援することで遠いアフリカやアジアの人々が身近に感じられるようになりました。平和に暮らせますように願っています。
● 2020.09.09 (guestさん)
自立支援に励んでいる方へ。私も若い頃に一度だけフィリピンで見た働く幼い子供の姿が今でも忘れられません。心から応援いたします。
● 2020.09.08 (K・Tさん)
人種・民族・宗教・国を超えて、共に乗り越えよう。互いに協力し合って未来を創ろう。
● 2020.09.08 (W・Mさん)
テラ・ルネッサンスの皆様へ。今もこの世界のどこかで、生まれてくる不幸を少しでも減らすべく日々奮闘しているスタッフの方々を少しでもお支えできればと思い、ファンクラブ会員になることを決めました。決して安穏とはしていられない状態であろう現地スタッフや住民の皆様の健康をお祈りしています。
● 2020.09.08 (N・Mさん)
本の少しのお手伝いなのにいつも状況報告を下さり恐縮しています。郵送料がもったいないです。どうぞ陰ながらの応援です。細く長く続けたいと思います。私共の気遣いは無要です。がんばってください。
● 2020.09.07 (M・Tさん)
少額からになりますが、これからもテラ・ルネッサンスと、そして社会や人と繋がっていきたいと思います。よろしくお願いします。
● 2020.09.07 (M・Oさん)
小さな力しかお貸しすることができませんが、少しでも役に立てればと思い支援させていただきます。 スタッフさんのお身体は大変だと思いますが、一人でも多くの笑顔をみれる環境をつくってください。
● 2020.09.07 (C・Oさん)
カンボジア訪問支援活動がきっかけ。
● 2020.09.03 (Y・Mさん)
戦争を一度も経験したことが無い私のような人間には、兵士として駆り出された子供たちの辛い気持ちを理解することは簡単なことでは無いのでしょう。 ですがこの寄付で子ども兵の未来に繋がるのであれば是非とも支援させて下さい。 これから紛争も差別も無い平和な世界が来ることを願うことしかありません。
● 2020.09.03 (N・Sさん)
コロナ禍において、手作りマスクでチャリティー活動をする上で、寄付先のひとつとして新聞記事を通してテラルネを知りました。微力な私でも遠いアフリカの人々と繋がる手段があることが衝撃でした。職業支援の一助になれればとても嬉しいです。
● 2020.09.02 (N・Hさん)
少額ですが応援している意思表示ということで始めます!
● 2020.09.02 (K・Yさん)
熊本県庁での研修の際に講師として、来られて講話を聞き感銘を受けました。 事業微力ながら協力させていただきます。
● 2020.09.01 (T・Sさん)
少しでもお力になれたらと思います。 微力ながら、応援しております。
● 2020.08.31 (E・Oさん)
鬼ちゃん、微力ながら賛同させていただきます。 末長く、多くの人達の希望となりますように… 応援しております!
● 2020.08.31 (H・Nさん)
以前からテラルネッサンスさんの活動には興味があり影ながら応援させていただいて おりました。先日、テラスタイル東京で鬼丸さんのお話を聞いたのをきっかけに、微力ながら今回寄付させていただくことを決めました。
● 2020.08.29 (J・Oさん)
鬼丸先生いつもお世話になっております。 微力ながら、しかし無力ではない! その思いで日々頑張っております。 これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
● 2020.08.28 (H・Yさん)
美術部に所属していた高校時代に『ぼくは13歳 職業、兵士。:あなたが戦争のある村で生まれたら』を読んで衝撃を受け、読書感想画を描いて賞を獲得したことがテラ・ルネッサンスとの出会いでした。大学時代には鬼丸さんの講演会に伺ったり、その後も微力ながらご支援させていただいたりしてきました。鬼丸さんの著作をきっかけに世界情勢や子どもの人権に関心を持つようになり、子どもに関わる仕事がしたい、世界について子どもたちに知ってもらいたいと考えるようになり、高校の地理歴史・公民科の教員になりました。現在、第一子妊娠のため産前休暇に入り、来月に出産を控えています。コロナ禍で子どもを授かったことで、子どもの命の尊さを日々実感しているところです。そんな時、ファンクラブ会員へのお誘いのメールをいただきました。微力ではございますがご協力させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
● 2020.08.26 (A・Iさん)
皆さんの活動を心から応援しています。また、健康、安全を第一に活動に励んでください。
● 2020.08.26 (T・Oさん)
微力ながら支援させて下さい。よろしくお願い申し上げます。
● 2020.08.26 (S・Hさん)
応援してます。2021年4月から訪問診療主体のクリニック立ち上げをします。当初事業所名を「しゅうじ往診クリニック」という名前にしようかと思ってましたが、私は世界平和を願ってますので「ピース訪問クリニック」としました。
● 2020.08.26 (T・Tさん)
鬼丸さんの「微力だけど無力ではない」という言葉に勇気を頂きました。微力ですが少しでも活動のお役に立てればと思います。
● 2020.08.23 (Y・Kさん)
少しですが、皆さんの活動のお役に立てれば、嬉しいです。
● 2020.08.23 (M・Tさん)
微力ですが、お役に立てれば幸いです。
● 2020.08.23 (M・Oさん)
御法人の趣旨に賛同いたします。僅かですがお役に立てれば幸いです。コロナもなかなか収束致しませんが、ご自愛の上、一層のご活躍をお祈りいたします。
● 2020.08.23 (M・Oさん)
少しですが、ご支援できればと思いますので、宜しくお願い致します。
● 2020.08.23 (M・Kさん)
貧者の一灯です。何かのお役に立てれば幸いです。
● 2020.08.23 (K・Sさん)
他にも寄付をしているところがあり、少額になりますがお役立てください。
● 2020.08.21 (S・Mさん)
カンボジア シャムリアップでの子供の貧しくともキラキラした目と笑顔が忘れられません。
● 2020.08.20 (Y・Sさん)
岡本さんのマンスリーセミナーでは、お世話になりました。少しですが、応援させてください。
● 2020.08.14 (K・Tさん)
活動を応援させていただいております。ほんの少しになりますが、なにかの力になれば幸いです。
● 2020.08.13 (T・Tさん)
ウガンダの友人たちの無事と健康と幸せな人生をお祈りしております。
● 2020.08.05 (H・Sさん)
又ウガンダに行って友達に会いたいです!!
● 2020.08.01 (T・Kさん)
少しですが、お役に立てれば嬉しいです。