中高生が元子ども兵の現状をVR技術で「疑似体験」、世界の紛争と自分とのつながりを考える―経産省「未来の教室」事業にて、クロスフィールズとテラ・ルネッサンスがデジタル教材共同開発へ―

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中高生が元子ども兵の現状をVR技術で「疑似体験」、世界の紛争と自分とのつながりを考える―経産省「未来の教室」事業にて、クロスフィールズとテラ・ルネッサンスがデジタル教材共同開発へ―

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認定NPO法人テラ・ルネッサンス(京都府京都市、理事長:小川真吾)は、NPO法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地)がコンテンツ開発事業者として採択された、経済産業省「「未来の教室」STREAMライブラリー事業」の一環として、元子ども兵の現状を通して世界の紛争問題について考える中高生向けのデジタル教材を共同で開発します。

詳しくは、以下のNPO法人クロスフィールズのリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000049241.html
 

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